住宅は人との関わり合いが深く、間取りやデザインが人の人生に少なからず影響を与えると考えます。
その為、家族が永く住まえる間取りを作ること。
奇抜すぎない、年を重ねても飽きのこないデザインであることを考えたモノヅクリをしたいと考えています。
社寺や地車の建築で培った日本伝統の建築技術を取り込んだ大真にしか作れない戸建住宅が特徴です。
新しい中にも懐かしさを感じるデザインで、数百年もの間日本の建築を支え続けている頑丈でいて柔軟な骨組み。
最新の建築技術の中に日本の伝統建築技術の良い所を柔軟に取り入れた大真独自の建築技術です。
家づくりは何から始めればいいのか?
それは「自分を含めた大切な人との人生」を創造することです。
その人生の上で家がどんな形なら、家が何を与えてくれることができるのか?を考えて見ましょう。
30年なら1万950日をその空間で過ごすことになります。
ささいな事でも1万回も続けば人に与える影響は大きいでしょう。
人生を有意義に過ごすお手伝いができるのが家だと考えています。
もしよろしければお気軽にご相談いただけましたら幸いです。